TIPS · 夜間稼働

深夜稼働を安全に乗り切る7つのコツ
健康管理から安全確認まで

2026年3月3日 | 著者:タク子

深夜帯(22時〜翌2時)はタクシー乗務員にとって最も稼ぎやすい時間帯の一つです。深夜割増料金が適用される上、需要も高まります。しかし同時に、体への負担が最も大きい時間帯でもあります。体と安全を守りながら稼ぐためのコツを7つ紹介します。

コツ1:乗務前に十分な仮眠をとる

深夜乗務に備えるには、乗務前の昼〜夕方に2〜3時間の仮眠をとることが理想です。睡眠が不足した状態での長時間運転は事故のリスクを大幅に高めます。「稼ぎたいから仮眠を削る」は本末転倒です。

コツ2:食事のタイミングと内容を工夫する

深夜乗務中の食事は消化の良いものを少量ずつ摂るのがベストです。重い食事は眠気を引き起こします。コンビニのおにぎり・スープ・バナナなど、手軽に摂れて腹持ちの良いものを選びましょう。深夜2時以降は特に食欲が落ちることもあるため、事前に準備しておくと安心です。

コツ3:眠気のサインを見逃さない

まぶたが重い、同じ道を何度も確認してしまう、車線を踏みそうになるなどのサインが出たら、すぐに安全な場所に停車して休憩してください。「あと少しだから」は非常に危険です。タクシーは乗客の命を預かる仕事です。

コツ4:カフェインに頼りすぎない

眠気覚ましにエナジードリンクやコーヒーを多用する方も多いですが、カフェインの効果が切れると一気に眠気が来ます。1日の摂取量に気をつけながら、休憩とセットで使うのが効果的です。

コツ5:危険なエリア・客に注意する

深夜帯は酔った乗客によるトラブルが増えます。乗客の状態を乗車前に確認し、明らかに異常な状態の方の対応は会社のマニュアルに従いましょう。また深夜の人通りが少ないエリアでは、周囲の状況確認を怠らないようにしてください。

コツ6:仲間の情報で「今の状況」を把握する

深夜帯は見通しが悪く、取締りや事故・渋滞の情報が入りにくいです。タクなう!では仲間の乗務員がリアルタイムで「事故/渋滞」「取締り」などを投稿しています。定期的にチェックすることで、不意のリスクを回避できます。

コツ7:帰宅後のリカバリーを大切に

深夜乗務が終わった後、すぐに次の用事を入れずに、しっかり睡眠をとることが長続きの秘訣です。睡眠不足が蓄積すると、判断力・反応速度が低下し事故リスクが高まります。稼ぎ続けるためにも、体のメンテナンスを最優先に考えてください。

💡 まとめ:深夜稼働は計画的に体を整えてから臨みましょう。仲間のリアルタイム情報を活用して、安全で効率的な乗務を目指してください。

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